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Blue SAKURA
いつもお花やブーケでお世話になっている ATELLER SAKURA(アトリエ・サクラ)さんがお友達とご来店。
久々です。
気がつけば、長い年月お世話になっています。
少し昔話に花が咲いたり・・。
何かオリジナルを・・と言う事で・・
色的にSAKURAのイメージではありませんが、気に入って頂けたみたいです。
「Blue SAKURA」と名づけました。
後になって、桜色の素敵なカクテルを思いつきました。
次回ご来店の時には披露します。
このBlueもなかなかだとは思いますが・・。
http://asakura1.exblog.jp/
↑こちらから。
ハイボール -Highball-

小雪嬢効果もあってか、最近「ウィスキー・ハイボール」が好調である。
昨日も、中年層の常連様と談議。
「我々の若い頃の定番」と、したり顔がこの年齢層。
そして若年層にとっては、「全く新しい飲み物」・・らしい。
そもそも彼らにとって「ハイボール」と言う言葉が新語と思っている節もある。
酎ハイのハイも実はハイボールのハイだと言う事も認知されていない。
定義としてのハイボール(Highball)は・・
主にスピリッツ(蒸留酒)を炭酸水、トニックウォーター、やジュースなど、「ノンアルコール」で割った「カクテル」・・と言う事になる。
日本では昭和中期から、ウィスキーを炭酸で割ったもの・・と言うのが定番となっている。
そして特に今回 SUNTOYが「角」を強力にプッシュ。
CM効果もあってブランドとして、見事に復権を果たした。
これも我々世代にとっては、「懐かしき」となるのだが・・
若者にとっては「新しい」銘柄として浸透しつつある。
SUNTOYにはシングルモルトの「山崎」、「白洲」
最高級ブレンド(バッティング)ウィスキーの「響」などがあるが・・
ソーダ割りではこの安価なウィスキーが色々な意味で適している。
巷の酒場で「デビュー」と「リバイバル」を同時に果たした「角」そして「ハイボール」
いずれにしろ、SUNTOYの戦略は見事にはまった事となる。
先どり
「♪ウィスキーがお好きでしょ」の曲に載せて、展開されるサントリー角瓶のCM。
いわゆるハイボール(炭酸割り)と言う、レトロな飲み方を復活させ、角ブランドも復活させよう・・
そんな戦略なのだろう・・
若年層(勿論20歳以上)にとっては、逆に新鮮なスタイルとして、受け止められているのかもしれない。
ハイボールをリアルタイムで楽しんでいた世代は、いわゆる団塊の世代から上の世代になる。
私などはその次の世代になる訳だが、職業柄違和感は無く、どちらかと言うと昔は愛飲していた方だ。
だから、一世代上のお客様と時々昔を懐かしんで、ここ数年、角を、ハイボールを楽しんでいたのだが・・
今回のキャンペーンや小雪のCMを観て・・
我々は・・
「俺達の真似してる」などと嘯いたりしているのである。
M&A
ここ二、三日で、一番びっくらこいたのは何と言っても、麻生さんの「解散『予定』宣言」・・
ではなく・・
キリンホールディングスとサントリーフォールディングスの統合話。
こんな事があるんだと・・正直驚いた。
どの業界も、再編が進んでいて、食料品業界も例外でなく
サッポロが外資系ファンドに買収される・・
なんて話しもつい最近あった。
世界的にも、アルコール飲料会社の合併、買収が進んでいて、日本の企業だけがのうのうとわが道を行く・・
なんてことは許されるはずも無い。
お互いの強みを活かせれる相手との経営統合、合併、買収などこれから急速に再編が進んで行く事だろう。
そして、エンドユーザーとしては、当然の事ながらメリット、デメリットが発生する。
-続く-
=ヴェスパー= <007・ボンド・マティーニ>
最近、常連のお客様とマティーニ談議になった。
その中で出てきた、ボンド・マティーニ・・あるいは、ジェームズ・ボンドと呼ばれるマティーニ。
大体は「ウォッカ・マティーニをシェークで」・・と言うのが、良く知られたレシピ。
実際、映画の中でもボンドがそう言っているシーンもある。
だが、小説の一作目「カジノ・ロワイヤル」で、出てくるヴェスパーが有名で、そのレシピは「ゴードンジンを3、ウォッカを1、キナ・リレのベルモットを0.5、シェークして、オリーブではなくレモンの皮を薄く切ったもの沈める」・・となっている。
今日はそれを再現してみた。
飲み心地は、通常私が作るマティーニよりは、かなりソフトなタッチ。
ジンだけのそれと比べて、ウォッカが入ることと・・
シェークすることによって、空気が含まれ、味がふくよかで飲みやすくなっている。
「ヴェスパー」とはボンドが愛して「しまった」女性(実は裏切り者)の名前。
くしくも、007の新作「慰めの報酬」がロードショー中。
これは「カジノ・ロワイヤル」の続編との事だが・・
前作「カジノ・ロワイヤル」の中で、マティーニ「ヴェスパー」誕生の瞬間が描かれている。
敵とのカードゲームでの勝負中、ウェイターにマティーニを注文。
しかも細かくレシピを伝える。
勝負に勝ち、レストランでヴェスパーと食事中・・このマティーニの名前を思いつくボンド。
あなたも、何かカクテルのレシピを考えて・・
バーやレストランでこんな粋な演出はいかがだろう?


